2003年4月

私が知らなかっただけのことですが、日本たばこ（ＪＴ）の英語版のホームページでは、肺がんなどの病気のリスク、依存性があること、軽いタバコの方がより頻繁に吸ってしまう可能性があることなどを詳しく説明しているとのことです。ところが日本語のホームページでは、このようなタバコの害は一切記載していません。

こんなことがまかり通ってしまう日本ではいけないと思います。

平和なのがいいに決まっていますが、それでも戦争をしてしまう人間集団の側面を考えるにつけ、日本たばこ（ＪＴ）のようなご都合主義ではなく、ケジメはケジメと考えることが当たり前になる毅然とした社会でないと平和は守れないのだと思います。

論理に飛躍がある書き方をしてしまいましたが、平和ボケ日本と言われる日本だからこそ日本たばこ（ＪＴ）のご都合主義が許されてしまうのだと思い、こんな書き方をしました。

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今年の新入社員にタバコを吸うのかたずねたところ、吸う人は極わずかでした。私が新入社員のころは、日本の男性の喫煙率が70%位もあり、吸うのが当たり前だったのに比べると様変わりです。毎年のことですが、「やるぞ」といった新入社員の初々しさを見るのはとても楽しく、新鮮な気持ちを持ち続けることの大切さを思います。

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最近「週間朝日」をよく買います。青色ＬＥＤを発明した元日亜化学の中村修二さんの「負けてたまるか！」が連載されているので、興味深く読んでいます。

ところで今週号はその話とは別に、連載記事の「夫婦の情景」にジャイアンツの工藤公康、雅子夫妻が登場しています。

私は始めて知ったのですが、奥さんがとても頑張り屋で、これを読むと奥さんあっての現在の工藤がよく理解できました。子供５人のお母さんです。

妻から夫への注文は意外にも「タバコを止めて欲しい」でした。あんなに活躍しているのに、工藤がタバコを吸うことも初めて知りました。タバコを吸わなければもっとすごい活躍が出来たのではと思います。

わがまま工藤をきちんとコントロール下におき、指示に従わせ、工藤を変えてあれだけ活躍できるようにしたのに、タバコだけは止めさせられなかったみたいです。

タバコの中毒性からうまくきっかけを掴まないと難しいのが禁煙だと改めて思いました。きっかけさえ掴み、３日止めれば何とかなるのが禁煙です。

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ホームページで知り合い、禁煙を応援して来た人の禁煙日記にタバコを吸ったと書かれていたのでびっくりしましたが、夢の話でした。禁煙3ヶ月チョッと経って、タバコを美味そうに吸った夢を見たのだそうです。私の場合は調べて見ると1ヶ月チョッと経った時に見ています。この夢に対する掲示板での他の人の書き込みでは、「吸いたいからみるのではなくて頭の中で喫煙に対する思いをきちんと整理して片づけようとしている」のだそうです。つまりタバコを吸いたい気持ちとまだ無意識に戦っている状態の時夢を見るということのようです。

そういえば私は最近はタバコはかなり無意識で、夢を見るようなことにはならないように思います。それでも口寂しさは相変わらずで、タバコとの連想はないものの、飴の類からはなかなか脱することができません。

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昨日は終日雨、今日はとても良い天気で花見に絶好の日和でした。いたち川沿いも、大勢の人が花見がてら散歩していました。

いたち川沿いに歩いて被写体を探すと、ほんとにいろいろな花が咲いています。横浜市がここ数年力を入れてきたこともあり、いろいろな花のなる木が植わっています。今まで近くにいながら知りませんでした。

見たものを写真で再現するのもそれなりに難しく、これも勉強中です。

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今日は特に話題がありません。

今日までの禁煙データは、以下です。

禁煙時間 0年 8月 9日 7時間23分

吸わなかった煙草 6374本

浮いたタバコ代 79675円

延びた寿命　 24日 8時間17分

浮いたタバコ代はタバコの代わりに飴を買ったりしますので、実質はこのような額の節約にはなっていません。

それにしても禁煙8ヶ月が過ぎたところですが、随分な本数を吸わなかったと思います。まさに継続して吸っていると、とんでもない本数のタバコを吸うものだと思います。

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今日は晴れたり雨が降ったりの不安定な天気でした。また桜が一斉に散り始め、もう桜も終わりかと寂しさを感じさせる日でもありました。

毎年のことですが、ほんとに桜がきれいな期間は短いです。今年は梅の花を長い間見たので、特にそう思います。

今日もタバコとは関係のない日記ですが、桜も咲いて散り始め、確実に時が過ぎていくことを実感しています。

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このところ2日間禁煙日記を書くのをさぼりました。禁煙が日常化して禁煙の話題がないのです。禁煙を始めてから、インターネットで禁煙日記を探した時、2年間一日も休まず書かれた禁煙日記を見つけました。この人の場合も途中から話題は禁煙でなくなっていましたが、とにかく2年間続けたことがすごいと思いました。私もそれに倣って、2年間は続ける決心なのですが、話題がないのです。

単に会社と家とを往復しただけの日は特に話題がありません。

タバコが気になることはほとんどないのですが、口寂しさを感じるのは相変わらずです。

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このところ土曜日は雨、日曜日は晴れの天気が続いています。今日も昼から雨が降り出し、一日肌寒い日でした。この雨で桜もほとんど散ってしまいました。

ほんとに桜の花が咲いている期間は短く、今年も休みの日に桜の木の下をゆっくり歩いたのは先週の日曜日の午後だけでした。

今日は用があって東京ディズニーランドがある京葉線舞浜駅まで出かけました。東京ディズニーランドの近くに行ったのは十数年振りのことですが、京葉線が開通してアクセスが随分楽になったことを実感しました。今年は東京ディズニーランド開設20周年だそうです。

東京ディズニーランド、ディズニーシーが多くの人をひきつけ、地域を活性化し、交通機関も発達させている様を実感し、この企画の偉大さを改めて実感しました。

舞浜駅付近や各施設のタバコを吸う環境は良くなさそうです。つまり吸える場所がほんとに限られています。今ならタバコを気にせず思う存分楽しめるようになったので、また機会を見て遊びに来ようと思いました。

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昨日は統一地方選の投票日で、知事、県議、市議の選挙がありました。市議は昔から出ていた人が引退し、新旧交代になり、立候補そのものが新人の乱立となりました。

今日の開票結果を見ると、私が先ず当選しないだろうと考えていた20代の最年少候補者が2位で当選していて、びっくりしました。選挙運動でも一番応援団が少なく、自転車で1人で運動していたので、まさかという結果です。

市議選の投票率は約50％でしたので、極端に悪い投票率でもありません。横浜は市長が30代、神奈川県知事は40代の候補者が当選し、若い人で引っ張っていく体制となりました。

時代の変わり目ですが、しっかりした若者が出てくること自体は歓迎です。

イラク戦争を見ても人間の本質は変わらないので、日本の若者もしっかりして、日本らしさを貫くことであって欲しいと思います。

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今年は私はいわゆる60歳の定年年齢に達します。会社の同僚、社外の友人も一斉に定年を迎えていきます。今日は小学時代の友人、会社の同僚それぞれから定年になることだし、一杯やろうといった案内がきました。

最近は社会に出てからのいろいろなことを思い出すことも多く、これで良かったのだろうかとの思いに耽る事も多いです。

定年前にタバコも止められたし、これから自分のスタイルでもう一がんばりしたいと思っています。

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新型肺炎が広がっています。サーズウィルスと名付けられたそうですが、日本から近いところで流行っているので心配です。

会社では公私にかかわらず、香港等への旅行、出張は禁止しています。

毎日の通勤電車で新聞を読んでいますが、必ず見るところに、訃報があります。最近は概ね80歳前後まで生きた人が多いですが、時に60歳代で亡くなる人がいます。

お酒の飲みすぎも影響したかもしれない肝臓関係、タバコが原因かもしれない肺がん関係の人が60歳代死亡者には目立つように思います。

肺炎といった記述が増えないことを祈るのみです。

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この禁煙日記に対して、知人以外の人から初めて感想のメールをいただきました。その人の禁煙の助けになっているようでとても嬉しいです。またこの日記が禁煙のキーワード検索に引っかかるのも嬉しいです。

そのメールの中で、「スタートしてから16日間の日記がないのが残念ですが、どう乗り越えたのでしょうか。

お忙しいとは思いますが、ささやかな提案です。最初の辛い時期の励みになるような体験談のコーナーを作ってみてはもらえませんか？ご検討ください。楽しみにしてます。」

と提案をいただきました。

実は最初の2週間位は、パソコンに向かって文字を書くのはタバコを非常に吸いたくなる行為の一つでしたので、とても日記など書く気にならない時期でした。

このようなことも振り返って、折角いただいた提案なので、最初の欠落部分の日記を今の時点で振り返って書いて見ようかと思います。

最初の３日、それから次の３週間、この関門を先ず突破するのが禁煙のスタートだと思います。

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今日は今年入社した新人の歓迎会がありました。毎年のことですが、社会に初めて出た新人の若さ、やる気はすがすがしくて気持ちが良いです。何時までも新人時代のこの気持ちを大切にしたいものです。

ところで、会場にはタクシーを拾って出かけました。このタクシーの車内がタバコ臭くて閉口しました。多少渋滞していたので、だんだん臭いが鼻についてきて、頭が痛くなったところで到着しました。タバコを吸う人の方が少ない世の中になっていますので、このようなタクシーはいずれ競争力を失っていくと思いました。

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禁煙の禁断症状を和らげるグッズには、ニコレット（ニコチンガム）、ニコチンパッチ、フリスク、飴といろいろあり、私はニコチンパッチ以外はお世話になったし、まだお世話になってるものもあります。いろいろ体験者談を見ていますと、ニコチンパッチが一番楽なようですが、これは禁煙外来のある病院に行かなければ使えません。

今から振り返ると、ニコチンガムは口内炎に随分悩まされ快適ではなかったので、飴やフリスクを使えば必要なかったかなと思ったりしています。

シュガーレスの飴は随分種類が豊富で、コンビニや薬局に売っているのを禁煙してから知りました。体重が増えるということがないので、私の場合特に採りすぎとは思っていませんが、まだ飴に頼っています。

仕事中はフリスクに頼っていますが、これもコンビニや駅の売店に売っているのを知りました。

最近禁煙に挑戦されている方が、このホームページを訪れてくださっているのを知り、今までもぽつりぽつりと書いてはいるのですが、今日は禁煙グッズについてまとめて書いてみました。

しかし、私のまわりの禁煙者は何も使わず禁煙できている人もいて、人様々です。ほんとにヘビースモーカーだった人が何も使わなかったりで、このような人を見ると、私は未練たらしくて自分がいやになることもあります。

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今日は約20年振りくらいなので、本当に久しぶりですが息子の運転で湘南海岸をドライブしました。海の風景が昔と違うのはサーフィンをする人がものすごく増えたことです。今日は雨が降ってあいにくの天気でしたが、それでもかなりの渋滞で、やはりこの道は休みの日は混むのかなと思いました。

はるか昔のことですが、渋滞すればタバコを吸って、江ノ島あたりによくきたことを思い出しながら、昔と同じ風景の中のひと時のドライブを楽しみました。

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今日はたまたま昔のテレビドラマだった「隣の芝生」をNHK　BSで再放送しているのに気がつき、見てしまいました。嫁、姑問題を扱ったドラマですが、現在の社会では通用しない位、古風な嫁を山本陽子が演じています。

夫役の前田吟が仕事、仕事で家のことは全て嫁に任せ、イライラするとタバコを吸う役を演じています。

息子が結婚する年代になり、自分たちが舅、姑の年代を迎えて、昔とは違った感覚で見ています。

それにしてもこのドラマはそんなに古いドラマではありませんが、山本陽子は随分古風な嫁を演じていて、これを古風と思うように、日本社会の女性の立場が急激に変化したことを実感しました。

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首都圏の私鉄の駅にある喫煙コーナーも5月から全面的になくなるそうです。この結果タバコが吸えるのはJRだけになりますが、これも時間の問題だと思います。5月から施行される「健康増進法」では「不特定多数が利用する施設の管理者は、受動喫煙の防止に努める必要がある」と規定されているそうで、これに従った処置とのことです。

つくづくタバコを止めて良かったと思います。

タバコを吸っていた頃は、電車遅らせてでもタバコを吸うことをしていましたが、このような習慣のある人にとっては、これからとてもきつくなります。

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今日は朝病院に定期検診に行きました。そして検診が終わってから会社に行く前に、駅にある喫茶店に入ってコーヒーを飲みました。

この喫茶店は時々入りますが、禁煙席はいつも空いています。一方喫煙席の方は、そこそこ混んでいます。最近はタバコが吸えるところが少ないので、タバコを吸いにお客が入るのかなとフッと思いました。

ほとんど人がいない禁煙席で、しばらく人間模様や、外の景色を見てぼんやりしてから会社に出かけました。

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禁煙でがんばっている岐阜市の新井さんの禁煙日記を見ると、名古屋の私鉄6社も駅構内が禁煙になるそうです。

東京の私鉄8社も禁煙で、全国的に禁煙になっていくようです。

この禁煙のきっかけになった5月1日施行の「健康増進法」を調べてみると、以下のように制定されていました。罰則規定はありません。

第二十五条（受動喫煙の防止）

学校、体育館、病院、劇場、観覧場、集会場、展示場、百貨店、事務所、官公庁施設、飲食店その他の多数の者が利用する施設を管理する者は、これらを利用する者について、受動喫煙（室内又はこれに準ずる環境において、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。）を防止するために必要な措置を講ずるように努めなければならない。

なお第二条（国民の責務）は以下です。

国民は、健康な生活習慣の重要性に対する関心と理解を深め、生涯にわたって、自らの健康状態を自覚するとともに、健康の増進に努めなければならない。

国が法律でこのような当たり前のことを定める平和な世の中も大切にしなければならないと思います。

いずれにしてもタイミングよく止めることができて良かったと思います。

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今日日曜日は久しぶりに良い天気でした。いつものようにいたち川沿いのウォーキングに出かけました。桜が終わって、一気に緑が吹き出た感じで、川沿いが新緑で一杯になってきました。人が多く出てきましたので、カワセミもいつものところには来ていませんでした。

去年はこの新緑を楽しむ間もなく入院してしまいましたが、今年はタバコも止め、病気も快復し、どのような春になるか楽しみです。

今日は飴が切れたので、飴は持たずにでかけ、帰りに薬局で買いました。

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明日で禁煙9ヶ月をクリアです。そんなことを思っていると、禁煙してからのニコチンとタールを自動計算するプログラムをインストールしていたことを思い出し、吸っていたら採ってしまった筈のこれらの量の積算値をチェックしてみました。

ニコチン2.7グラム、タール34グラムですが、タールの量にはびっくりします。これが肺の中に入ると思うとゾッとします。私はキャスターマイルドを吸っていたのですが、これから計算した値です。

禁煙して年月が経つと、肺の中にあったタールが少しずつ出てきて、正常になるそうですが、9ヶ月分だけでもこれだけのタールがあるので、今まで吸ってしまったタールはもう、ほんとうにびっくりする量です。

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今日で禁煙9ヶ月を達成しました。これからも積み上げて、1年の節目を楽しみにして行きたいと思っています。

今日は1年振りにゴルフの練習に行きました。手術後の体力の衰えを感じましたが、ゴルフの方は自転車と同じで、ボールをとらえる感覚は忘れていませんでした。

1年前と同じ人が練習していてなつかしく思いました。

ドライバーも1年前と同じで、気持ちの良い当たりも実感できて良かったです。

1年前は15分から30分おきにタバコを吸って一服しながらの練習でしたが、その習慣からは完全に脱していてタバコを吸いたいとは思いませんでした。

以前ほどの情熱をゴルフ練習に感じませんが、またぼつぼつ練習したいと思います。

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今日は会社の帰りに乗り換え駅の桜木町でトランペットの聞きなれたメロディーが耳に入り足を止めてみると、トランペット、ドラム、ベース、キーボードの4人組みが道端で演奏をしていました。しばらく足を止めて、その演奏を聴きました。曲名は思い出せませんが、若いころよく聞いたポピュラーなジャズの曲を数曲聴きました。なかなか上手な演奏で生で聴く演奏はやはり良いです。

演奏している人は若いですが、曲は私の世代からあるクラシックなもので、今の若い人にもこのようなものが好きな人もいるのだと安心しました。また数年前にニューオルリンズに行った時、いたる所に生演奏を聴きながらビールが飲めるバーがあったのを思い出しました。また機会を見つけて何もかも忘れてこのような曲にどっぷり浸かってみたいものです。

そこは駅を出た直ぐのところで、灰皿が置いてあるところでしたので、曲はすごく良かったのですが、タバコの臭いには参りました。吸わない者にとってほんとにタバコの臭いは不快です。吸っていた時は、ほんとに回りに迷惑をかけていたと今は自覚しています。

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